会津のおもちギフト「結の和み」　　冬ギフト

商品名：会津のおもちギフト「結の和み」　 福島県会津若松市に伝わる「おもち」を贈る冬のギフト、会津のおもちギフト「結の和み」。心温まるふるさとの味を、あなたの大切な方にお届けします。厳選された国産のもち米から作られたおもちが、冬の寒さを和らげるひとときを提供してくれることでしょう。 本品には、会津の名物おもちが贅沢に詰め合わされています。手作りの温かみが感じられるおもちは、ふんわりとした食感と共に、口の中で広がる優しい味わいが特徴です。特に、醤油の香ばしさが一層楽しさを引き立てます。 【おもちの種類】 〈内容〉 ・豆腐餅(餅6個入) ・えごま餅のたれ（餅6 個入）　 ・くるみ餅のたれ（餅6個入） ※棚田で作った黄金餅(会津産切餅6個) ※棚田で作った雑穀餅(玄米餅、キビ餅、黒餅各2個) たっぷり入ったおもちは、ご家族や友人との団らんにぴったり。温めてそのまま召し上がるも良し、あんこやきな粉をまぶしてデザートにするも良し、楽しみ方は多彩です。 会津の冬、その温もりと美味しさを共に感じることができる会津のおもちギフト「結の和み」。寒い季節にぴったりな贈り物として、感謝の気持ちを込めてお贈りください。 【発送】 12月20日頃より発送いたします。 【返品・キャンセルについて】 商品の破損・汚損の場合に除き返品・交換には応じかねます。到着した商品が破損・汚損していた場合は商品到着後1週間以内にご連絡ください。（0242‐23－7302）

豆腐もち

福島県会津若松市湊町の郷土料理「豆腐もち」とは。 お正月やお盆、冠婚葬祭やハレの日などにお客様をもてなす料理として、古くから会津若松市湊町で振舞われてきました。醤油がほんのり香る、まろやかな味がします。 湊町の宝「豆腐もち」は、ふるさとの味です。 本品は、会津若松市七日町のもちカフェ「なぬか町茶房結」で提供している豆腐もちを自宅で食べて頂けるように商品開発いたしました。つくり立てをご家族やお客様と一緒にお召し上がりください。 豆腐餅のたれと切り餅（国産）6個 （1パックでお餅6個分の豆腐もちのが作れます） 【豆腐もちの作り方】 材料：木綿豆腐1丁（350g）・本品1袋・切り餅 ①　木綿豆腐を水切り　15分 ②　鍋に豆腐を入れて潰し、本品を加え混ぜながら火にかけ温める。 ③　もちに絡めてお召し上がりください。

豆腐もち　2個セット

福島県会津若松市湊町の郷土料理「豆腐もち」とは。 お正月やお盆、冠婚葬祭やハレの日などにお客様をもてなす料理として、古くから会津若松市湊町で振舞われてきました。醤油がほんのり香る、まろやかな味がします。 湊町の宝「豆腐もち」は、ふるさとの味です。 本品は、会津若松市七日町のもちカフェ「なぬか町茶房結」で提供している豆腐もちを自宅で食べて頂けるように商品開発いたしました。つくり立てをご家族やお客様と一緒にお召し上がりください。 豆腐餅のたれと切り餅（国産）6個 （1パックでお餅6個分の豆腐もちのが作れます） 【豆腐もちの作り方】 材料：木綿豆腐1丁（350g）・本品1袋・切り餅 ①　木綿豆腐を水切り　15分 ②　鍋に豆腐を入れて潰し、本品を加え混ぜながら火にかけ温める。 ③　もちに絡めてお召し上がりください。

えごま餅

えごま餅のたれ120g　切り餅（国産）4個のセット 福島県の下郷町産の黒えごまを使用。 えごまを炒ってすり、砂糖と醤油で甘しょっぱく味付けしました。 香ばしいえごま餅をお楽しみください。 えごまを会津ではじゅうねんと呼びます。食べると十年長生きするという謂れから。 ※えごま油に含まれるα－リノレン酸がEPAに変化すると、EPAは血管の壁に入り込みたまったコレステロールを排出し、傷ついた血管を修復させる効果があるといわれています。

くるみ餅

くるみ餅のたれ　切餅（国産）4個 くるみをすって、砂糖と醤油で味付けしました。 くるみの粒感も残したまろやかで濃厚なくるみ餅をお楽しみください。 会津の白虎隊も食べたといわれています。

豆腐もち＆えごま餅のセット

豆腐もちのたれ　切餅（国産）6個 えごま餅のたれ　切餅（国産）４個 福島県会津若松市湊町の郷土料理「豆腐もち」とは。 お正月やお盆、冠婚葬祭やハレの日などにお客様をもてなす料理として、古くから会津若松市湊町で振舞われてきました。醤油がほんのり香る、まろやかな味がします。 湊町の宝「豆腐もち」は、ふるさとの味です。 本品は、会津若松市七日町のもちカフェ「なぬか町茶房結」で提供している豆腐もちを自宅で食べて頂けるように商品開発いたしました。つくり立てをご家族やお客様と一緒にお召し上がりください。 【豆腐もちの作り方】 材料：木綿豆腐1丁（350g）・本品1袋・切り餅 ①　木綿豆腐を水切り　15分 ②　鍋に豆腐を入れて潰し、本品を加え混ぜながら火にかけ温める。 ③　もちに絡めてお召し上がりください。 福島県の下郷町産の黒えごまを使用。 えごまを炒ってすり、砂糖と醤油で甘しょっぱく味付けしました。 香ばしいえごま餅をお楽しみください。 えごまを会津ではじゅうねんと呼びます。食べると十年長生きするという謂れから。 ※えごま油に含まれるα－リノレン酸がEPAに変化すると、EPAは血管の壁に入り込みたまったコレステロールを排出し、傷ついた血管を修復させる効果があるといわれています。

豆腐もち＆くるみ餅のセット

豆腐もちのたれ　切餅（国産）6個 くるみ餅のたれ　切餅（国産）４個 福島県会津若松市湊町の郷土料理「豆腐もち」とは。 お正月やお盆、冠婚葬祭やハレの日などにお客様をもてなす料理として、古くから会津若松市湊町で振舞われてきました。醤油がほんのり香る、まろやかな味がします。 湊町の宝「豆腐もち」は、ふるさとの味です。 本品は、会津若松市七日町のもちカフェ「なぬか町茶房結」で提供している豆腐もちを自宅で食べて頂けるように商品開発いたしました。つくり立てをご家族やお客様と一緒にお召し上がりください。 【豆腐もちの作り方】 材料：木綿豆腐1丁（350g）・本品1袋・切り餅 ①　木綿豆腐を水切り　15分 ②　鍋に豆腐を入れて潰し、本品を加え混ぜながら火にかけ温める。 ③　もちに絡めてお召し上がりください。 くるみをすって、砂糖と醤油で味付けしました。 くるみの粒感も残したまろやかで濃厚なくるみ餅をお楽しみください。 会津の白虎隊も食べたといわれています。